漢養舎の本棚

子どもたちの心を育て養うのにいいと思った本や絵本を紹介するとともに、自らの思いや感じたことなどを綴ります。

プロフィール

◇運営者:奥村智紀(おくむら ともき)
*仲右衛門はご先祖様の名前です。島原の城下で寺子屋をやっていたことにあやかってニックネームにしています。
◇生年月:1960(昭和35)年12月
◇性 別:男性
◇本籍及び現住所:長崎県島原市
◇家 族:父と姉と自分の3人暮らし
◇出身校:高校は島原高校、大学は福岡大学経済学部卒、その後40代半ばに熊本県立大学大学院アドミニストレーション研究科を修了
◇職 歴:大学を出てから20年余りの間、日本語を母語としない人たちに日本語を教える仕事に携わっていました。その間、青年海外協力隊の日本語教師隊員としてパラグアイとベトナムで活動をしました。また、海外で日本語を教えている人たちや学んでいる人たちを支援する「海外日本語学習支援協会」というNPOの運営にも事務局長として携わりました。
10程前に故郷に戻ってからは図書館やスポーツ施設に勤めましたが、当初の思いを断ち切ることができず、仕事を辞めて、漢養舎(漢字学習を通して子どもたちの心を養い育てる)を立ち上げて今日に至っています。   
◇仕 事:漢養舎の運営が本業ながら、現実は家事と老齢の父の世話が主な仕事です。
◇好きなこと・もの:自然観賞と温泉巡り、そしてビール!
◇ブログ運営の目的:このブログの元となる漢養舎は、主に四字熟語の学習を通して子どもたちの心を養うことを目的としていますが、本や絵本にも、僕が子どもたちに伝えたいことが無限大に広がっています。その宝の山から少しでも掘り起こして、未来を担う子どもたちへのメッセージ代わりになればと思っています。
◇夢や目標:国内外で日本語を教える仕事に携わることによって、人種や言葉の壁を越えた心と心のつながり、又それに関わる中での「師」や「仲間」との出会いがありました。その仕事を生涯の仕事としたいと思っていました。一方、教師としての能力のなさ、限界も感じていました。また、年々年老いていく両親の世話ということも現実の問題となっていきました。
「故郷に帰り、両親のもとでも、自分のやりたいこと、自分にもできることは何か」と、考えたとき、出た答えが「漢養舎」です。日本語教育に携わっていたときは、文字・漢字教育の重要性を感じて取り組んでいましたし、子どもたちに、漢字を教えながら、また、本や絵本を紹介することを通じて、自分の思いを伝えることによって、将来、子どもたちが自分の思いを形にしてくれたらと願っています。また、自分自身も、いつか自由に動けるときがきたら、国内外のあちこちへ、漢字教材をカバンにつめて、出かけていく、「漢字の寅さん」になりたいと夢見ています。